こんにちは、【引き寄せの法則】の専門家をめざしている花さんです🙂
明日から2月が始まりますね。
新しい年を迎えてから1ヶ月皆さんは穏やかに過ごされましたでしょうか。
花さんは、【引き寄せの法則】の専門家をめざす事を志にして日々を、楽しくて明るい未来を引き寄せるべく、本を読んだりまたブログを読むのも大好きなので楽しい時間も大切に過ごしております。
さて花さんは【引き寄せの法則】の専門家をめざすきっかけになったのは、やはりカウンセラーの先生から【願いを叶えるための実践を教えてくれました】という昨年に書かせていただいているブログがありますように、先生から教えてもらった事を実際に行動に移した、そして結果を出した。
そういう事から花さんは自信を持ってこのお話を深く取り入れる事もしたいと思っています。詳しくはこちらからどうぞ↓
花さんは昨年の今頃、息子の高校受験を控えていて、不安、心配も絶頂期でしたね。
でもカウンセラーの先生からこの時期に教えてもらったことを毎日していると、心配や不安はあるけれども軽減はされましたね。
それは、【○○高校合格おめでとう】と書いた紙をポケットに入れて、毎日その紙を一人の時に見ていました。
仕事場では、車に乗るとき降りる時に、お手洗いに行くときなど、後は家に居るときは、どこにいても一人の時が多いので、いつも思い付いたらすかさず紙を見ていました。
とにかく出来る限りの時間をその【願いを叶える】事に集中しました。
いま思うと、それを実践していた事で今でもいろんな事に使わせてもらっています。
それと昨年の入試合格発表の日の朝の事を思い出しました。
花さんは、合格発表の数日前に考えていた事を実践しました。
それは当日の朝、出かける前に色紙を用意していました。合格発表が終わって帰って来たら、うちのおばあちゃんからその色紙を渡してもらおうと思いました。
実は先に色紙に【○○高校合格おめでとう✨○○くん良かったね✨】という文言をワクワクしながら書いてカラフルなマーカーを使い、お祝いのメッセージ㊗️を書き上げたんですね。
それをおばあちゃんの所へ持っていって、持っててもらいました。
花さんは(花さんの母へ)【学校から電話を入れるからその通りにして欲しい、】といって紙に包んだその色紙を母へ渡しました。
そして合格発表に向かいました。
そして、合格の確定がわかり、花さんはお手洗いに行って、そこから電話を家に入れて母に【家に帰ったら本人に、その紙袋を渡して欲しい】と言ったんです。
母はチョッとからだが不自由ですが電話を取ることが出来るんです。
そして帰って来て本人にその色紙を渡す事が出来たんです。
これ…。もしかして引き寄せの法則を使っていたのかも…。と思うんですよね。
だって合格かどうかわからないうちから、もう分かったように色紙を書いたのも、ある人のブログをずーっと読んでいて、その中にたしか、予祝という言葉が出ていたと思うのですが、先にお祝いをするとか、もうすでにそうなった状態を演じるっていうんでしょうか、そういう事なんですよね。
最近花さんが本を読んだり紹介させて頂いておりますが、その【もう君はそこにいる】とか【【ザ・パワー】とか【引き寄せの法則】の本には、感情を、すでにそうなったように、望みが叶っている気分になればいい、と書いています。
こうして花さんが経験したこと、先生から教えてもらって実践して結果を出せていること、そして何より本当の事、これをブログに書く事で少しでも誰かの役に立てるのならと
、いま思い出しました。
是非こういう経験をした人がいるんです、ということをどこかに覚えていてくれたら幸いに思います。
先生から紹介していただいた本【巨富を築く13の条件】著者 ナポレオン・ヒル
この本にも言葉をカードに書きそれをいつもポケットに入れておいて、毎日読んで欲しい、この一連の行為をアファーメーションと読んでいる。【自己宣言】という意味で、自分自身に対して常に言い聞かせる言葉そのものを指す場合もある、と書かれています。
引き寄せの法則に関する他の著書にも同じような事が書かれています。
これまでにカウンセラーの先生から教えてもらった【願いを叶える方法】って、これだったんだぁ、と確信をしております。
後から本を読むととてもわかりやすいですね。
花さんはただただ驚きを感じております。
すごいですよね。
この本はこちらからお買い求めになれますよ。↓
読んでくださって有難うございます。
次の投稿は、2019年2月10日(日)
午後10時の予定です。お楽しみに。