こんにちは、いつもブログを見てくださってありがとうございます。
前回のブログでは、引き寄せの法則のことを書かせていただきました。
そしてその前のブログでは、私にとっては、偶然とも言える奇跡のような出来事がありました事を書かせていただきました。
そこで今回はカウンセラーの先生から、
めずらしく厳しく注意をされました。
先生が、
【花さん、いいブログだったけど(カード)を限度額まで使っていたのってどういう事?
もし、不必要な借金をしているのだったら
不必要な借金は波動が低いから、引き寄せの法則からして、良くないことも引き寄せるよ
。
引き寄せの法則は良いことも引き寄せるけど
引き寄せの法則は悪いことも引き寄せるから
これが、大事なんですよ。
そもそも限度額まで使ったのってどういう事?
そこで助けてくれたのは、ほんとに奇跡だったかもしれないね。】
私は、今までにカードで買い物をよくしていました。財布に現金を持っていてもカードでつい買い物をしたり、ほんとは使ってはいけない、リボ払いでも買い物をした事があります。
皆さんは、こんな不必要なカードの使い方はしないでくださいね。
どうやら私の潜在意識には、
「借金は、してもいい」という考え方が入っているらしいです。
これは間違った考え方です。
借金はできるだけしないでくださいね。
それはどういうまちがった考え方が入っていたかと言うと先生が言うには、
①現金があるのにカード払いをしている。
②一括できるのに、リボ払いをしている。
実際に、そうなんです。
これも【洗脳】を受けている、と先生に言われました。
こうして、厳しくはっきりと自分に言ってくれる人って、
普通、世間では誰もいませんよね。
ほとんどの人はそんな事はないとは思いますけれど、もしも私のように不必要なカードの使い方や借金はしてもいいという考え方をお持ちの方がいらっしゃったら、
あなたにも厳しく言ってくれるような誰かを先生にした方がいいですよ。
厳しく注意されるということは、大変な事になるからそのためです。
私も先生から言われなかったら大変な事になっていました。
先生がいてくれたおかげで私は助かっています。
そういえば、「先生」とつく名の人って昔から、どうも「怒られる」って言うイメージがあるようですね。
学校の先生とかね。
カウンセラーの先生が話してくれました。
【僕には、
愛情のある先生と、愛情のない先生がいて、愛情のない先生、つまり怒る先生の担当科目が科学だったんです。
でも僕は怒られることは愛情だと思っていました。
(あっ、やっぱり発想が私とちがう。)(心の声)
僕はなりたいものがなかったから、科学という道に進んだ。
その、怒る先生が担当する科目。
その愛情の恩返しとして。
(わぁ、感動。)(心の声)
生徒に節度のある怒るという所に、
そこに一番の愛情を感じた。
生徒に対して節度のある怒ることをしてくれた。そして怒られる事を避けるということは、怒られることに恐怖心を植え付けるということ。
でも怒るというのは決して良いことではないんです。】
ほんとうですね。すごくよくわかります。(心の声)
(最後に先生から)
「僕は、怒られることを恐れない、
怒ることを恐れる人間を目指している。」
と言っていました。
さすが先生です。
ほんとうの愛情というものに感動しました。
今回も読んでいただいてありがとうございます。
次の投稿は2018年8月23日(木)
午後10時の予定です。お楽しみに。