こんにちは~🌸引き寄せの法則の専門家、淡路島の花さんです🤗
前回は病気と症状の違いを教えてもらった内容でした。
その続きがありまして、では今回のブログに入っていきます。
つまり、病名と症状名とに分けられるということから、保険のきく薬(病院の薬)でも治らないということでしたから、私の手荒れに関しても同じなんですね。
病院でも治らないんだから、カウンセラーの先生のところの薬(物質)でも治らないよ、って言われました。
その通りなんです。
先生がそのように言ったからじゃなくて、もう実際に私の手荒れって現実、軟膏を買って軟膏を塗っているんですね。
この時点で、【治らない】という設定の行動を花さんはすでにしています。
この行動をしているのは私の潜在意識だし、私の意識なんですね。
軟膏がいらない、って言っているのではありません。(先生)
そのちょっとの症状で軟膏を塗っている行動を変えない限り、この先もずーっとおんなじなんですね。
先生からしても、私も思いました。
手荒れぐらい誰でもしている、と。
周りの人の手を見ても分かるように私の手のこのきれいな状態になんで軟膏がいるの?ってな具合です。
私の手はいま皮膚科に行くほどですか?って自分に聞いたら・・
(花さん)「いいえ、皮膚科にいくほどでもないんです。」
それごらんなさい、これで証明されましたね。
だったらカウンセラーの先生のところの軟膏の薬もおんなじじゃん。
花さんは自分に聞いてみると、こんな答えがちゃあんと出たじゃない。
これが本当の花さんなんですよ、って(内神)さんは言うんでしょうね。(笑)
この前の先生のお話から、花さんが受け止めて感じた事をありのままに書かせていただきました。
花さんの場合は病院でも治らなかった場合の薬剤師さんにカウンセリングを受けた上でのお話ですのでご了承ください。
今回も読んでくださってありがとうございます。
貴方に良き引き寄せが雪崩のごとく起きますように。