bhanasanのブログ

カウンセリングを受けて本を読んで人生変わった花さんです。

淡路島、新たまねぎと普通のたまねぎのちがいについて

こんにちは~🌸淡路島、引き寄せの法則の専門家、花さんです。

 

今回は、淡路島にちなんでいまが旬で美味しいたまねぎに注目してみました。

それも普通のたまねぎよりも甘い【淡路島の新たまねぎ】に注目です。

                                                                          

春先からスーパーに並び出す新玉ねぎ。「甘くて美味しい」というイメージはあるものの、実際には、【新たまねぎ】と【普通のたまねぎ】のちがいって?

こんなところが気になる方へ、淡路島の花さんは調べてみました。

 

○いまが旬の【淡路島の新たまねぎ】の特徴

【新たまねぎ】と【たまねぎ】は、はっきり言って別物で、値段もちがうんです。


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この写真では、左の白い方が新たまねぎ、右の茶色い方が普通のたまねぎです。

早めに収穫してすぐに市場に出した物が【新たまねぎ】と言われ、見た目が白いのが特徴。買ってすぐに傷みやすいので、長期間の保存には向きません。

食べるという観点からして、【新たまねぎ】は生食用サラダや刺身のつま、火の通りが早いので調理は簡単です。

 

    スーパーで新玉ねぎを選ぶ時は、白すぎず、ほのかな青みがあるものがおすすめです。


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また、首のところがよくしまっている良いものを選ぶといいでしょう。

(JAあわじ島より参考)

ポイントは「色」と「固さ」。玉ねぎの首(頭部)がしっかりと締まっているものは完熟サインらしいので、しっかりと確認しましょう。

新玉ねぎは柔らかくてみずみずしく、辛味が少ないのが特徴です。

もちろん煮ても焼いても美味しく頂けますが、ぜひ生のままオニオンスライスでお召し上がりください。(JAあわじ島より参考)

 

スープや煮物も良いが、せっかくの旬ですし、生で食べてみて甘さを実感したいものですねぇ。

この時期しか味わえない「旬」のおいしさ、ぜひ存分に堪能してみてはいかがでしょうか。

 

そして、新たまねぎと断面図の状態がこちらです。


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生で食べるたまねぎはやっぱり、たまねぎサラダ、好きなドレッシングでどうぞお召し上がりください。

ちなみに花さんは、青じそドレッシングが好きです。

先日、淡路島の新たまねぎを使った、たまねぎサラダはこちら。↓

生でいただく時は、たまねぎを切ってすぐに水にさらすと辛味も抜けてシャキシャキ感もアップしますよ。


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シャキシャキとした歯触りで、辛味もありません。本当に生でも食べやすく、ドレッシングでさっぱりと頂けます。

食欲のないときでも、これならオッケーですねぇ。

それと、新たまねぎではなくて、普通に出回っているたまねぎがこちらです。


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こちらは保存がきくので、常備菜としても重宝しますね。

お店にもよりますけれど、ちまたのスーパーでは最近の新たまねぎ、一個70円ぐらいと普通のたまねぎは一個

58円ぐらいですかねぇ。

相場が変わりますから、お買い求めの際にはその都度お確かめくださいね。

淡路島の新たまねぎをぜひ食卓へ❗

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また、花さんはホームページで人生を変えてくれた本を紹介しています。

hana-select.com

 

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今回も読んでくださってありがとうございます💮

次の投稿は、2019年4月29日(月)

午後10時の予定です。お楽しみに。

貴方に良き引き寄せが雪崩のごとく起きますように。