こんにちは、花さんです🙂
いつもブログを見てくださってありがとうございます🙂
前回のブログ
【神様に上手にお願いする方法】の中で花さんは、心配する時間が長くなり、立て続けに良くない事とか、また心配しなければいけない出来事が起こったり増えたり……、そういう必要以上に心配性である、って書かせて頂きました。🙂
それを続けているとどうなるのか…………。🙂
その答えなるものを見つけました😆
それは……、
前回のブログ【神様に上手にお願いする方法】でご紹介させて頂いた「本」、そしてカウンセラーの先生から紹介された本です。
タイトルは、そのまんま🙂【神様に上手にお願いする方法】著者は、斎藤一人。
この本の中に答えがありました😆
こちらの本の42ページより~
その心配を続けていると…………。
とにかく「心配な事」を考えている時、って「安心」とか「愛のあること」って考えられないそうです。🙂
同時に2つの事って基本的に考えられませんよね‼️
【人は常に心配をしていると】
(私のことやん😅)(心の声)🙃🙃🙃
【「心配の波動」というものが出ていて、】(うっそ~、こわっ💦💦💦😵)(心の声)🙃🙃🙃
【その人が強く発信したことを現実にする】らしいです。
これはカウンセラーの先生も同じ事を言っていました😱💦😱💦😱💦
【そうすると現実に心配しなければいけない出来事が増えて来る】そうです。
(ええ➰➰➰、ってそれ、私のことやん)
(心の声) !Σ(×_×;)!🙃🙃🙃
【そうやって、ますます心配する時間が多くなる、という悪循環に陥ってしまう】そうです。🙂
花さんは、いっぱい経験しました、
よ➰➰➰➰➰➰くわかりますぅ😵🌀🙃🙃🙃
今、書かせて頂いた「答え」なるものを知りたかった質問を実は、
13回目の「願いを叶えるための実践、その続き。」
の最後にしていたんです。😄
それは、
【またいつか、この心配や不安が心にたくさんあるとどんなふうになるのか?
その辺りをカウンセラーの先生に伺ってみたいと思いますので、お楽しみに。】
と、締めくくっていますが、答えを見つけちゃったんで、そのあたりの先生に伺ってみたい答えは、このような形になりますけれども、よろしくお願いいたします🙂🙂🙂
それから、【神様に上手にお願いする方法】という本により、もうひとつ知りたかった答えを見つけてしまったのですが、
過去にさかのぼり、
以前のブログになりますけれども、(14回目のブログ)【願いを叶えるための実践の方法、その③】
におきまして、はじめの方に書かせて頂きました内容より~
【~願いを紙に書くところですが、ポケットに入る大きさですから文字も小さくなります。その書く内容は、ちょっとしたポイントがありまして、すでにそうなった、つまりその願いが叶った状態で書くという事をカウンセラーの先生から教えてもらいました。】🙂
すでにそうなった?まだ叶ってもいないのに?
そこで今回もご紹介させて頂いているこの本【神様に上手にお願いする方法】の中の28ページには、
【~お願いする時には、ちょっとしたコツがあります。
それは……「なりたい状態になったつもりで感謝する」ということです。~】
ちょっと言葉はちがっていますが、内容的には同じ事だと思うんです。🙂
ありましたねぇ😃
私は、この事を本で見つけたとき、
(あ~、本当に書いてある)、って思って、先程の心配性の事とか、自分では気づかないうちに、良かれと思って一生懸命に心配していたことって、ただただそれ(心配の波動)を大きく育てていたんだなぁ、って実感しました。🙂
そうとわかれば、もう「心配」という方へいくのを控えて、できるだけ「安心」の方へいきたいですよね🙂
この心配性だった花さんならそのように思うんです。
🙂🙂🙂
ということで今回は、知りたかった答えを探していたら、ちゃあんと【本】の中から出てきた事を、カウンセラーの先生から教わったことと合わせて書かせて頂きました。
最後まで読んでくださってありがとうございます
次回の投稿は、2018年9月27日(木)
午後10時の予定です。お楽しみに。